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【土木・建築・製造系:土木・建設・電気設計技術者】のお仕事について、分かりやすく解説!
住宅・学校・オフィスビル・工場などの建築物をはじめ機械や電子機器などを設計するお仕事。
なかでも建築関係になると、他の機械や電子機器関係の設計と違い、建物の全体像の他、各フロアおよび部屋の間取り、電気、水道、ガス、空調のラインなども設計します。設計する際の図面は、主にCADで制作しますが、単に図面を描くだけでなく、さらに施工主の希望や土地の状況、予算などを考慮したうえで、最適な建物をカタチにしていく作業もあります。この様に、クリエイティブ要素が強いのも、建築設計技術者の特徴の一つと言えます。
設計技術者が活躍する場として挙げられるのが、建築関係の場合、主に建築会社や不動産会社、設計事務所などがありますが、将来的には自分の事務所を構えて独立する人も少なくありません。機械や電気関係などの場合は、機械メーカーや電機メーカーをはじめとする、様々な企業の設計、開発、デザイン部門などが挙げられます。
建築関係の設計の場合、主に建築会社や不動産会社、設計事務所などに務め、まずは建築士のもとで簡単な設計の図面制作などを担当するケースが多く、初めのうちは、描き忘れなどの抜けが無いか、建築士にチェックしてもらいながら作業を進めていくようになります。そのようにして設計技術者としての経験をある程度積んだら、建築士の資格取得に挑戦し、仕事の幅を広げる事をオススメします。設計した通りの施工が行われているか、設計に問題が無かったか、工事を監理し、完成までの全体をマネジメント出来ます。
資格取得でスキルアップ
建築設計の場合、『1級建築士』『2級建築士』『木造建築士』の3つがあり、一部の例外を除き一定期間の実務経験がなければ、受験資格を得られません。その為、働きながらそれらの資格取得にチャレンジする人が多く見られます。平成16年度調べで1割程度と難易度が高い『1級建築士』の資格。それでも1級建築士を目指し、何度もチャレンジする人は、少なくありません。