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お仕事大図鑑-運送・物流・配達系:自動車整備

【運送・物流・配達系:自動車整備】のお仕事について、分かりやすく解説!


みんなが安全に走行できるように

自動車整備士とは、自動車の修理や部品交換、点検を行う技術者で、車検の時や自動車が故障したときに無くてはならない存在。エンジンやブレーキなどの整備を行い、バルブやファン・タイミングベルト、ブレーキパッドなど、不良箇所があれば、それらの部品を交換するなどして、自動車が安全に走行し、みんなが安心して運転出来るように務める仕事です。

主な活躍の場として挙げられるのが、カーディーラーや中古車販売店などの自動車販売店や、整備・修理工場、ガソリンスタンドなどになります。

この道のプロとして生きていきたいと思ったなら、自動車整備士技能検定に合格して国家資格を取得しましょう。資格の種類は、1級~3級および特殊整備士があり、上位資格を取得するには、決められた年数の実務経験が必要となってきます。専門学校で学ぶと近道です。国家資格を取得し、経験を積んで知識とスキルを磨いたら、レーシングチームのカーメカニックになり、モータースポーツの世界でレーサーやドライバーを支える・・・そんな花道が開けるかも。

このお仕事をしていくと…

まずは、作業補助として簡単な手伝いからスタート。タイヤの取り付け・取り外しなど、どれひとつとってもそれぞれコツがあるので、先輩のシゴトを見習いながら、ひとつひとつ覚えてコツを掴んでいきましょう。

自動車整備士の資格を取得し、さらに1級を取得すれば、普通の乗用車以外に、大型や小型自動車、バイクなど仕事の幅を広げ、高度な整備を行うことが出来ます。そうなれば、自分の整備工場を持つのも夢じゃない!

このお仕事の先輩から一言

Aさん
この仕事をしていると、車検や修理の時にクルマを見ただけで、何となくその持ち主の性格が分かるんです。例えば、一見キレイに乗っているように見えるけど、普段は手入れもせずに汚くしていて、修理などに出す時だけキレイにしてるのが分かったりすると、大雑把でサバサバした性格だけど、マナーや礼儀はわきまえている・・・みたいに。勿論100%では無いですけどね。

必要資格に関して

自動車整備士
自動車整備士の資格は、1級~3級および特殊整備士に分類されます。取得方法は、実務経験を積んだ後、学科・実技の国家試験に合格するほか、一定の養成施設を卒業し、本来必要である実務経験と実技試験の免除を受け、学科試験のみトライする方法があります。