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【その他専門系:保育士】のお仕事について、分かりやすく解説!
保育士の法律上の定義は、「登録を受け、保育士の名称を用いて、専門的知識及び技術をもって、児童の保育及び児童の保護者に対する保育に関する指導を行うことを業とする者」とされていますが、分かり易く言えば、保育所で預かっている子供達に、食べる、寝る、遊ぶという子供の生活を介助し、それらが自分で出来るようにリードしながら、集団生活を通じて、子供の教育を行うお仕事です。他に、子供がお昼寝している間に保護者へのおたより帳を書いたり、子供が帰ったあと指導計画を練ったり、次の行事の衣装や小物を作るなど、やるべきことが沢山あります。
共働きの家庭が多く見られる現代では、幼い子どもの面倒を見てもらいたいというニーズが高く、そういった保護者の子育てをサポートする保育士の存在は必要不可欠です。
保育士と似たお仕事で、「幼稚園教諭」というのがありますが、こちらは単に遊ぶだけでなく、絵を描いたり、楽器を弾いたり、数字や言葉を教えたりと、指導の方にウエイトが置かれます。いずれも資格が必要であり、子供好きでなければできないシゴトだと言えます。
保育所では0歳から6歳までの幼い子供を預かるので、優しく接しながら、何度も根気よく指導する必要がありますが、初めは子供のパワーに圧倒され、泣き続ける子供に対し、ただオロオロするばかりで根気負けしそうになるかも。でも、慣れてくれば泣きやむまで気長に待ったり、興味を別に移させたり、子供と一緒に遊んだり、抱きかかえたりするうちに、パワーがついて子供をラクに抱えられるようになったり、心身共にたくましくなってきます。人の成長に関わるだけに、たっぷりの愛情を注いでいきましょう。
幼稚園教諭には、専修・1種・2種の3種類ありますが、種類によって職務に制限があるわけではありません。2種免許状は、短大や専門学校、1種免許状は、4年制大学、さらに専修免許状は、大学院修士課程と、それぞれ卒業時に取得できます。